The intersection of sensuality and art.
官能と芸術の交差点。
薔薇乃蜜は、単なる道具ではなく、“美しき儀式のためのアートピース”を届けます。
一点一点、職人の手で仕上げられた本革の鞭や拘束具は、視覚・触覚・嗅覚のすべてを刺激するラグジュアリーアイテム。
その革の艶、重み、香り、すべてが支配と服従の美学を語ります。
薔薇乃蜜は、単なる道具ではなく、“美しき儀式のためのアートピース”を届けます。
一点一点、職人の手で仕上げられた本革の鞭や拘束具は、視覚・触覚・嗅覚のすべてを刺激するラグジュアリーアイテム。
その革の艶、重み、香り、すべてが支配と服従の美学を語ります。
私は、BDSMの深淵な美しさと、本革の持つ官能的な質感を融合させることで、身体と精神を解放する芸術品を創造します。すべての性の表現に尊厳を。すべての快楽に美を。
BDSMがタブーではなく、洗練されたライフスタイルの一部として受け入れられる未来を創る。薔薇乃蜜は、感性とクラフトマンシップの力で、自由で美しい性愛の形を提案します。
薔薇乃蜜は学生時代からの知人の紹介ではじめることとなりました。
もともと趣味で始めたレザークラフトでした。財布やバッグを作っていました。
何か物足りなさを感じている時、「革のBDSM道具を作ってみない?」と友人からお話を受けました。試しに作ったことで、お客様の気持ちを形にする喜びを感じました。これが大きなきっかけとなり、一つずつ作品が増えてオリジナルの商品を作る楽しさへつながりました。
一つひとつ丁寧に作り上げたアイテムが、お客様の日常に寄り添えることを願っています。
代表
一枚の革から物語を紡ぎ出すような想いにあります。素材選びから加工、縫製に至るまで、細部に宿る美しさを追求し、妥協を許しません。それぞれの革の個性を見極め、最適な技法で仕上げることで、唯一無二の風合いや耐久性を実現します。伝統技術を大切にしながらも、新しいデザインや技法を取り入れることで、現代のニーズにも応えるものづくりを心がけています。手に取った瞬間に伝わる温もりや質感、長く使うほどに深まる味わい。革職人は、使い手との絆を生む製品を届けることに情熱を注いでいます。